2012年4月24日火曜日

曽根崎心中


読了。
ツイッターで「これから読みます」とおっしゃってる方がいて、
わたしも気になってその場で速攻amazonでポチっちゃいました。

角田光代さん始めてでしたが、読みやすかったです。
浄瑠璃からここまで心の機微を紡ぎ出したのはすごい。
通勤ラッシュの早朝電車の中で涙しました(笑)

ただ、やっぱり生粋の時代小説家さんの方がちょっとした描写、
それこそ着物の柄だとか、「どう」粋に着こなしてるかとか、
髪の結い方だとか、白粉の匂いだとか、細かく描かれている気がしました。

これはこれでまとまっていていいと思うのだけど。

あ、でも登場人物の顔かたちはなんとなく心に描けました。
目に見えるものじゃなくて、
言動や、その人の雰囲気の描写が上手だからかしら。

久しぶりの時代小説、面白かったです♡

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